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2015年03月14日
「点梅花蘂 三千世界香」
(いってんばいかのずい さんぜんせかいかんばし)





梅の花のちっぽけな蘂(雄蕊・雌蕊のしべ)
からも精一杯香りを出しています。
それが数多く寄せ集まって
高貴な香りとなり漂っています。
人間社会もそうであり
己一人だけ後ろ向きに
なっているようでは
この世の中は成り立っていきません
一人の力は小さいが
それを寄せ集まることにより
大きな力になります
東日本大震災により
ボランティアの方々が
如実に示して下さいました
まさに「絆」です

「暗いと不平を言うよりも
進んで明かりをつけましょう」(心の灯火)

社会も教育も
批判や非難は簡単です
しかし、それだけでは
何物も生み出しません
そんなことより前進する
糧が大切なのです
それが信頼であり、絆であり
同心同行なのであります。
まだまだ余寒が続きそうですが
無理をせずに少しづつ前進いたしましょう



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Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 12:28 │住職日記