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住職日記

2020年02月19日
禅語の中に

春色無高下 
しゅんしょくこうげなく
花枝自短長
かしおのずからたんちょう

             とあります

さまざまな花に
同じように
春が近づいています
しかし、その枝には
短いものもあれば
長いものもあります
平等と区別が調和した世界の意
つまり、男女平等と言っても
体のしくみや体力などの点では
差があります
おたがいにその差を認めたうえでの
平等でなければ
世の中おかしなことになる
親子、教師と生徒。上司と部下・・・
といった関係も同じ。
それぞれが立場をわきまえて
接するところに、調和が生まれるのです
「親しき仲にも礼儀あり」
が大切です
  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 18:13 │住職日記
2020年01月11日




境内地にが蝋梅咲きました
花ことばは「慈愛」
仏教語でもあります
意味としては
親が子をいつくしむような
深い愛情を意味します
寒い冬、
心にやさしく
寄り添ってくれるような花で
よい香りであることから
そんな花言葉に
なったのかもしれません
まだまだ寒いけれど
年が明けて
春が近くに
やってきそうな気がします
よい香りにときめきながら
たくさんの植物が
芽吹く季節を待ちましょう



  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 12:09 │住職日記
2019年12月31日
謹賀新年


皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします
本年もよろしくお願い申し上げます  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 19:20 │住職日記
2019年12月24日




除夜の鐘は
予定通り
12月31日
23時45分より

どなた様でも
ご自由に打てます
揃っておこし下さいませ




  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 17:42 │住職日記
2019年10月09日






一週間ほど前に
桜が開花しました
四季桜ではないはじなのに・・・
数年前にも
秋頃につつじか
開花した年がありましたが
なぜだろう・・
気温のせいだろうか?

  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 09:09 │住職日記
2019年08月21日





チリチリとした花びらが
炎天下で縮れている
ようにみえます。
たくましく咲く真夏の花です。







猛暑ではなく酷暑
といわれる夏
あつい!あつい!が口癖
でも、百日紅を
見ていると
力強さを感じる  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 12:30 │住職日記
2019年08月05日
八月四日 
大施食会






ぼく、ただいま修業中!
ほとけさまの
お水かえ中だよ!





  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 22:56 │住職日記
2019年07月09日
子供坐禅会開催


7月1日~3日
午後8時より







  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 10:19 │住職日記
2019年06月19日






        





  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 21:31 │住職日記
2019年01月19日
花雪和香
ばいかゆきにわしてかんばし







境内地で
黄梅が花を咲かせています
そこで
思い浮かんだ禅語を
紹介させていただきました
この禅語の意味は
雪の中で、梅の花が咲いている。
花は雪で見えない
しかし芳しい香りで
咲いているのがわかる・・・
雪で花は見えないけれど
春は確かに来ている
私たちも
梅の姿を見習いたいもの
寒い冬に耐えて
春になれば
綺麗な花を咲かす姿こそ
人には誰しも仏性がある姿そのもの
日々、精進せねば・・

  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 12:10 │住職日記
2018年12月31日
謹賀新年


謹んんで新年のご挨拶を
申し上げます
本年もどうぞ宜しくお願い致します





  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 23:01 │住職日記
2018年12月26日
除夜の鐘
12月31日(大晦日)
23時45分より



  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 05:56 │住職日記
2018年09月26日
掬水月在手
(みずをすくえばつきはてにあり)

掬いとった掌の
わずかな水の面に
月が美しく
照り輝いている様子







酷暑であった夏も終わり
季節も少しずつ
秋となり
落ち着いた季節になり
こんな事にも気づく
好時節になりましたね
  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 20:10 │住職日記
2018年06月14日







一切衆生(いっさいしゅじょう)
悉有仏性(しつうぶっしょう)

生きとし生けるものはすべて
生まれながらにして仏となりうる
素質をもつということ。






現在
境内地にある蓮池には
役員さまの管理によって
蓮の花が
きれいな花を咲きはじめています
沼地の泥の中に咲くにもかかわらず
可憐であることなどから、
清廉さの象徴的な
植物でもあります
花言葉は
清らかな心
こんなきれいな心の花を
咲かせてみては・・


  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 15:22 │住職日記
2018年04月03日




4月1日
年中行事であります
お寺をお守りいただいている
鎮守様の大祭を
おこないました



  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 18:51 │住職日記
2018年01月20日



昨年、上野動物園で生まれた
パンダのシャンシャン
生後50日のころは
白と黒毛色だったシャンシャン。
しかし生後60日を過ぎた辺りから
徐々に白い部分に色がつき始め
生後80日を迎えるころには
全体的に赤みを帯びるようになった
比べると一目瞭然。
その理由は
「お母さんが赤ちゃんをなめてケアをする為
それによって赤く(ピンク色)なるらしい」
なんと、専門家によると
お母さんパンダがなめたことで
赤くなった可能性があるらしい。
母さんパンダは、
赤ちゃんの排泄を促したり
清潔さを保つために
1日に何度も何度も体をなめ
その唾液の色が付着して赤く見え
この行為は生後1年ほど
続く可能性があるという。
お母さんになめてもらうシャンシャン
赤ちゃんパンダの赤い色は
母の深い愛情の証だったのだ。
実に感動的なお話。

しかし、私たち人間は
我が子を
なめるまでの愛情を
与えているのであろうか?
人間社会にとって
愛情の証とはなんだろうか?
少しはお母さんパンダを
見本にしなくては‥。
禅語の中に慈愛とあるが
親が子供をいつくしみ、
かわいがらないようでは・・
この世の宝はどうなるのだろうか・・。

あらためて
家族について
考えてみたいもの・・

  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 19:55 │住職日記
2017年11月22日
二十四節気のひとつ
小雪(しょうせつ)
11月22日から12月6日頃を指し
雨から雪に変わる頃であり
北国では
雪がちらほら降る頃
今年は
例年より
雪のたよりが
早いかも・・・

  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 19:45 │住職日記
2017年10月26日
『清風萬里秋』
(せいふうばんりのあき)





富士山では
先月23日に
初冠雪が観測。
平年より23日遅く
観測開始以来
最も遅かった去年と
比べて3日早かったとか
最近、朝晩が寒い程ですが
今日は、久しぶりに
よい天気となり
すがすがしいものです

この禅語は
秋がいたるところに訪れて、
すがすがしい風が
吹きわたっているようす。
それはあたかも、
悟りを開いた瞬間。
澄み切った秋空のように
目の前が開けることの意味








  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 15:36 │住職日記
2017年09月28日
風光日々新(ふうこうひびあらた)

本日、北海道 
大雪山では
初冠雪だとか・・・
台風の被害もあれば
初雪の処もあり
「風光日々新」とは
大自然の風景は、
日々に新たな変化が
あるという意味

  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 17:54 │住職日記
2017年09月01日
.今日より9月(長月)
秋の虫も泣き
朝晩、少しずつ
すごしやすくなったような・・・

この句は
澄み切った空に
皎々こうこうと
一輪の月が白く輝き
どこからともなく
一陣の清風が吹き渡って
木々の葉を鳴らします
くさむらからは虫の鳴き声
秋だなあと感じる
この清涼極まりない風景を
「月白く風清し」と
簡単明瞭に頌したわけです
しかし、ただ単に自然の美しさを
表現しただけではなく
この句の中に人としての
生き方を見なければなりません
私たちは何かというと、
世のさまざまな欲にとらわれ、
自分自身にもとらわれてしまいます
これらの執着を一切断ち切って
その清々しさを
「月白く風清し・・」と頌したのです。
月の光がそのまま
静かな池に
そのまま映しだすかのように・・
  


Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 15:54 │住職日記