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2016年02月06日
二十四節気である
立春を迎えたとはいえ
まだまだ、寒さが続く中
暖かな春の到来を待ちわびる毎日






この時期、境内には
厳しい寒さにも関わらず
桜や梅など様々な
草木のつぼみが目にとまります。
美しい花を咲かせるため、
耐え忍ぶその姿に心強くされます
梅は、どの花よりいち早く
花を咲かせようとします。
梅は桜のような華やかさはありませんが、
心、引き締まる思いにさせてくれます
曹洞宗ご開山であられる、道元禅師は
「梅の開くのにつられて春も早くやってくる。
春の功徳は全て梅のなかに詰まっている」と記されています。
春が来て梅が咲いたのではなく
梅が咲くから春が来ると云っているのです。
花のつぼみは、目一杯の命を充満させ
開花し春をもたらします。
人も、花のように功徳を咲かせたいですね・・・


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Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 13:16 │住職日記