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2016年04月09日




当山に保管されていた古文書によれば
およそ五百五十年程前の昔
この地に「はやり病」が起こり
人々は苦しみ
村人達は死に恐れ困窮の最中
旅の修行僧あり
村人達は
この地に留まり寺を建立し
この病気を鎮めてくれるよう懇願した。
旅の僧は、村人の心を
察し哀れみ願いを聞きいれた。
寺の建立する場所を
思案しているとき
今は「白龍池」と呼ばれる
池より白い龍が天に昇り
「ここに寺を建てよ」と示した。
池の辺に寺を建て、鎮守様を祀り
こぞって祈願したところ
村人を救ったと記録にあり。
寺の名称を「後田山・白龍寺」と称したが
後に「白龍山・瑞雲寺」と改名した。
今も、この「白龍池」には絶えることなく
水が湧き出て池を潤している
水飢餓と云われる年ですら
人々の水の難儀を救ってきた。




「白龍池」の御神体は
白龍弁財天をお祀りし
現在では寺の山門繁栄
人々の無病息災・家内安全・交通安全
並びに学術芸術の神
福徳円満にして美人の神として信仰されている。
当山の年中行事として
鎮守様大祭として行っている。


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Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 20:40 │住職日記