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2020年02月19日
禅語の中に

春色無高下 
しゅんしょくこうげなく
花枝自短長
かしおのずからたんちょう

             とあります

さまざまな花に
同じように
春が近づいています
しかし、その枝には
短いものもあれば
長いものもあります
平等と区別が調和した世界の意
つまり、男女平等と言っても
体のしくみや体力などの点では
差があります
おたがいにその差を認めたうえでの
平等でなければ
世の中おかしなことになる
親子、教師と生徒。上司と部下・・・
といった関係も同じ。
それぞれが立場をわきまえて
接するところに、調和が生まれるのです
「親しき仲にも礼儀あり」
が大切です


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Posted by 白龍山 瑞雲寺 at 18:13 │住職日記